素朴な疑問

アクセスカウンタ

zoom RSS 日銀の方針は消極的なの?

<<   作成日時 : 2016/09/22 23:08   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

昨日(2016/09/21)日銀の黒田総裁が

 「金融緩和強化のための新しい枠組み」

を発表した。

http://www.boj.or.jp/announcements/release_2016/k160921a.pdf

しかし、一部のエコノミスト(下URL)を除いて
ネガティブな反応が目立っている。

http://www.newsweekjapan.jp/tanaka/2016/09/post-6.php

日銀の方針は消極的なのか?
素人なりに素朴に考えてみたい。


そもそも金融緩和とは何か?

資金調達を容易にすること。
資金調達コストを下げること。
金利を下げること。

ってことなんでしょ。


黒田バズーカと言われた「国債を大量に購入して
銀行が持つお金の量を増やす」という行為も
それによって金利が下がることを狙っていたんでしょ。
(円安・株高を狙っていたという面もあるが・・・)

「国債をいくら買います」と言ったところで、
それによって金利がいくら下がるかは分かりません。

しかし、今度の宣言は「金利を下げる努力をします」
ではなく、「金利について数値目標を設定し、そこに
誘導します」って言っているわけで、インフレ目標と
同じように金利目標を明言したわけだ。

これって「結果にコミット」ってことでしょ。
より積極的なんじゃないの?


更に、緩和の止め時についてもこう言っている。

消費者物価上昇率の実績値が安定的に2%の
「物価安定の目標」を超えるまで、マネタリー
ベースの拡大方針を継続する「オーバーシュート型
コミットメント」である。


「今月2%になったから緩和を止めるね」
なんてことは言いませんよってこと。


金融政策で出来るかもしれないことを必死にやって
いるように思えるのだが、何が気に入らないのだろう?

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
日銀の方針は消極的なの? 素朴な疑問/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる