国家のリスク管理 最後は誰に頼るの?

日本は民主主義の国です。

ひとりひとりが同じ権利を持ち、
よく話し合い、多数決で決めます。

この原理原則に対する反論は少なく、
平時において合理的なシステムです。



個人も企業も国家にとっても
リスク管理はとても大事です。

リスク管理では「最悪の状態」を
考えます。

国家にとって最悪な状態とは?

それは国を統治するシステムが
機能しない状態です。

民主主義であれば、話し合ったり
決ととったりすることが不可能な
状態と言っていいでしょう。

行政機関は既に決定していること
しかできません。新しいことを
決めて実行することはルール上
できないのです。

つまり、民主主義のルールのみでは
最悪の状態を乗り越えられないのです。



最悪の状態に対応できる仕組みとは
何でしょうか?

それは誰かひとりが決定することです。

話し合う必要も決をとる必要もないので
最悪の状態でも機能します。

最悪の状態を乗り越えるためには、
万一最悪の状態になった場合には
信頼できる誰かひとりに決定権を
与えることをルール化する必要が
あります。



では、その「誰かひとり」は誰がいいですか?

内閣総理大臣ですか?

内閣総理大臣はある程度公正に
選ばれた人ですが、国民からの
絶大な信頼があると言えますか?

また、最悪の状態のときに
内閣総理大臣が生存していない
あるいは行方不明だったら
その代わりは誰にしますか?


最悪の状態になったときには
天皇陛下に頼るというのは
妥当な結論だと思うのです。

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