大阪市民ではないけれど

もうすぐ大阪市で住民投票が行なわれる。

正式には「特別区設置住民投票」なのだが、
マスコミは「大阪都構想住民投票」と表現する。

悪意はないかもしれないが、
賛成側に誘導したいのか
と勘ぐりたくもなる。


賛成・反対の立場よりも気になるのは
議論のレベルだ。


高いレベルの議論は「特別区設置協定書」を
熱心に読んだ者同士の議論と言える。

中レベルの議論は「特別区設置協定書」を熱心に
読んだ者の話を聞いたり、本を読んだりした人が
行なう議論だ。

低いレベルの議論は「橋下市長の改革に賛成!」
「橋下嫌いだから反対!」というものだ。


一般市民に「特別区設置協定書」をじっくり読む
ことを求めるのは無理な話だと思う。

ただ、一般市民であっても中レベルの議論の結果で
どちらに投票するかを決めてほしい。



まあ、世の中はそんなにレベルが高くないから

「改革は正義、妨害は悪」
「反対するのは甘い汁を吸っているやつら」

そんな程度の意識で投票するんだろうなぁ・・・

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