地方選挙と国政

今月2日に東京都議選が、23日に仙台市長選が行われた。
都議選では自民党が大敗し、市長選では自民推薦の候補が
敗れた。このときマスコミは選挙の結果と国政を結び付ける
報道を繰り返した。誤解を恐れずに意訳すれば

  安倍政治が嫌いだから自民が敗れたのだ

この報道に触れて東京都民や仙台市民はどう感じたのだろうか?
コメントを頂けると嬉しい。


国政の争点と違って地方自治の争点は、報道も少なく
明確にならないことが多い。そのため国政での支持政党の
候補者を選ぶ傾向があることは否定できない。

しかし、東京都議会には東京都議会の問題がある。

豊洲移転問題で明らかになったように、重要な決定が
どのようにして誰の責任の下に行われたのかが、確認
できないような政治を行ってきたのが東京都である。

であれば、それを主導してきた自民党が弱小政党よりも
より大きな責任を問われるのは道理である。


仙台では現職が立候補しなかったので、現職と同じ
方向性なのか反現職の方向性なのかは重要であったと
思われる。


そういうことを真剣に考えて投票した有権者のことを
マスコミはバカにしていると私は感じている。

護憲を訴えて都議選を戦うバカ候補者がいて、そういう
バカを当選させてしまう有権者がいるのも事実であり、
マスコミだけが間違っているというわけでもないが・・・

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