議論にならない理由が分かった気がする

ブログを公開する際、テーマを付けます。
そうすると、「みんなの「XXX」ブログ」
というリンクが自動生成されます。
同じテーマで他の人がどんなことを書いて
いるのか分かります。

読んでいると、同じテーマについて対立する
意見が表明されているにもかかわらず、議論
することはなく、どちらのブログのコメント
も賛成意見しかないということに気付きます。

反対意見を書くと「荒れる」から遠慮している
のかもしれませんが、お互いに冷静に、言葉遣い
に気をつければ議論も可能なのではと思い、
今回初めてトライしてみたのでした。


それがこちら

http://arigirisu.at.webry.info/201509/article_5.html

彼は「安保関連法は中国、北朝鮮に対する抑止力
にならない」
と主張していました。

法案賛成派は「この法案によって隣国が力による
現状変更を思いとどまってくれれば」
という期待を
持っていると思いますので、「効果が無いですよ」
という指摘には耳を傾けるべきだと思ったのです。

そこで「どんなことをすれば抑止力を強化できるの?」
と尋ねてみました。

彼は、長文のお返事をくれたのですが、挨拶の次の
言葉は私にとって予想外でした。

「そもそも「中国の脅威」って本当にあるんでしょうか?」

もう目が点。「出落ち」ですか?


多分、諸先輩も最初は私と同じことをしたんじゃないか
と思います。

私の精神は彼との議論を継続できるほどタフでは
ありませんでした。


みなさんも政治家の言動に不満を持ち、批判する
ブログを書いているのではないかと思います。

しかし、彼らは何度も何度もこういう経験をして、
それでもなお諦めずに議論を続けているのでしょう。

それは尊敬に値する。そう思いました。

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